二日酔いに効く成分〜クルクミン

二日酔いに効く成分〜クルクミン

二日酔いに効く成分〜クルクミン

「お酒にウコン」というのは、あまりお酒を飲まない人でもすでに良く知っていることではないでしょうか。そのウコンに含まれる有効成分こそが、クルクミンです。

 

このとても有名な成分についてまとめてみましょう。

 

ウコンとクルクミン

クルクミンは、ポリフェノールの一種でウコンにもたくさん含まれています。
あのウコンの色からも想像出来ると思いますが、ターメリックという別名もありますね。

 

あその黄色い色素は、カレーを始めとするスパイス料理には欠かせないもので、純粋な天然色素のために、食品の色付けにも良く使用されている成分です。

 

二日酔いに良いと言われているのはこのクルクミンで、クルクミンはウコン以外には含まれません。
二つは同義と言ってもいいような関係なのですね。

 

なぜ二日酔いに効果があるのか

クルクミンは日本では沖縄が有名な産地ですが、昔は現地でひどい二日酔いの時には庭先からウコンを取ってきて、すりおろした汁を飲むとたちどころに二日酔いの症状が消えたと言います。

 

漢方でも使われるウコンですが、しぼり汁は効果てきめん、ただし非常に苦いためにかなり飲みにくいものではあったようです。

 

ただし、どちらかと言うとクルクミンの効果が一番良く発揮されるのは食前のようです。飲む前や、飲んでいる最中にクルクミンのチカラを借りておくと、翌日二日酔いにならずに済む、という予防効果のほうが高いようですね。

 

クルクミンの作用

クルクミンは、単に二日酔い防止というようなものだけではなく、その作用が正式に世界中で認められている成分です。そのほとんどは肝臓の炎症や壊死のリスクを低くするものだったり、アルコール性肝疾患を予防するものなど、肝臓の機能を守るものとなっています。

 

アルコールに限らず肝臓が解毒する際に使う酵素のレベルを大幅に増やしたり、アルコール依存症を回避するのに有効だったりと、肝臓の健康や機能向上に関する有用性が数多く認められているのです。


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