脂肪肝の原因・症状

脂肪肝の原因・症状

脂肪肝の原因・症状

脂肪肝は、肝臓の細胞に処理しきれなくなった中性脂肪が溜まり込んだ状態を指します。

 

ということは、その原因は直接的には処理できないほどの量の脂肪を摂取していることになり、摂り過ぎなのか、使わな過ぎなのか、とにかく日常生活が肝臓に多大な負担をかけているということになります。

 

脂肪肝の男女比

脂肪肝の診断を受ける人は近代になって非常に増え、特に成人男性には10%以上、女性には3%以上が見られると言いますので、男女比では圧倒的に男性に多い症状と言えます。

 

アルコール性の脂肪肝が多いことが原因とも言えますが、最近では女性もかなりアルコールを飲む習慣が増えてきていますので、今後は男女共に増えて来る可能性もあります。

 

太っていなければ大丈夫ではない

なんとなく、生活習慣病や脂肪の溜め込みという言葉を聞くと、太っていなければ大丈夫だろうと勘違いをしがちです。でもこれも間違いで、脂肪肝は痩せている人でもなる病気です。

 

確率は肥満の人よりは多少落ちるものの、5人に1人くらいの割合で痩せている人にも脂肪肝が見つかると言いますので、見た目だけで自分は無縁だと思うのは間違いだと言えます。

 

しかも血液検査で見るGPT値やyGPT値が基準をオーバーしている人は要注意で、例え脂肪肝の診断に至らなくても、すでに警戒域に入っていると言えます。

 

これと言った症状はない

脂肪肝になるとどんな症状になるのかと言うと、特に目に見えて現れる症状はありません。

 

体調が崩れた時にはもう病状は手遅れなほど進行している場合も多いのが肝臓の病気で、検査の時に丁寧に数値を検証する必要があるのです。

 

日本人はとても省エネの体質を持っていて、少しの脂肪でもきちんと溜めて、うまく使う遺伝子を持っている民族だと言われています。だから欧米人のように大量の脂肪を摂ると一気に摂り過ぎになり、不規則な生活をしていたり、運動をしなくなったりするとそれだけでも脂肪肝の原因になりやすいと言えます。

 

キーワードは肥満やアルコールで、普段の生活の中にある原因が脂肪肝のほぼ70%以上を占めると言われています。

 

 


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