脂肪肝になった場合の食事

脂肪肝になった場合の食事

脂肪肝になった場合の食事

脂肪肝になった場合の食事や生活の見直しについて、何をどう気をつけるべきかをまとめてみましょう。

 

脂肪肝と診断されたら

まず、脂肪肝だと言われたら、今までの生活とは縁を切る覚悟をしましょう。
食事も変えて、運動量も変えて、毎日体重を測ってエネルギーのバランスをチェックしましょう。

 

入ってくるエネルギー量と使うエネルギー量のバランスを取る、偏った栄養素を摂らないという点さえ守れば、人間の身体は自然に理想的な状態に変わって行きます。

 

何をしても変わらないという人は、何かの要素が決定的に足りていないと思いましょう。

 

必要な食事とは

肝臓にはきちんとした栄養素が必要です。

 

ただ痩せればいい、体重を落とせばいいと思って間違ったダイエットをすると、余計に内蔵は悪化する場合があります。特に肝臓にはたんぱく質・脂肪・ビタミン&ミネラルは絶対に必要です。

 

肝臓が肝機能を修復するにも必要な栄養素ですから、ここをカットしてしまったら治るものも治りません。理想的な食材は、肉ではなく魚や大豆製品です。

 

まぐろやイワシ、さばなどの青魚はEPAやDHAが豊富なので是非採り入れましょう。
貝類やイカ・タコはタウリンを多く含むので肝臓には効果的です。

 

全体の脂肪量は抑え目にして、動物性脂ではなく植物性油を摂って下さい。
野菜からビタミンを摂るのも忘れずに。

 

病気になってしまったらNG

脂肪肝の時点での対策としては、しじみなどを食べてオルニチンを摂取するのも良いのですが、もしすでに「慢性肝炎」であるとか、「肝硬変」と判断された場合には、しじみやほうれん草、レバーなどは一転して食べてはいけない食材になります。

 

なぜなら、これらには鉄分が多く含まれるために肝臓病が悪化してしまうからです。

 

鉄も肝臓が貯蔵する物質の一つなのですが、肝臓が機能を失っていると、過剰に蓄積されて機能障害を起こしてしまいます。うろ覚えで良いと思い込んでいると大変な事態になってしまいますので、もし病気と診断されたのであれば、主治医の指示に従って、鉄分の摂取には充分に注意して下さい。


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